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JAで学ぼう

 JAかとりでは、次世代を担う子供たちや消費者に食べ物の大切さを知っていただくために、農業の大切さを学ぶ「場」を提供しています。

毎年、地域や首都圏の小学生などを招いて「農業ふれあい体験」を行っています。自然に触れ、農作物の成長過程やその大切さを知り、収穫の喜びを感じてもらいたいと思っています。

このページでは、「農業ふれあい体験」などJAかとり管内で行った農業体験の様子を随時掲載していきます。

●2016年 春の農業体験

田植え&芋苗植え体験

 小見川北小学校(香取市)


 4年生から6年生104名が、学校近くの田んぼで田植えを行い、1年生から3年生101名が、校内の畑でサツマイモ苗植えをそれぞれ体験しました。


 

 品川区立立会小学校(東京都)


 5年生98名が、大栄地区の大栄ファーマーズクラブ、伊能歌舞伎米研究会などの協力により、大栄地区で芋苗植えと田植えを体験しました。


 

 目黒区立中根小学校(東京都)


 5年生70名が、お米ネットワークしもふさ、地元の生産者の飯田信人さんの協力により、下総地区で田植えと芋苗植えを体験しました。


 

バケツ稲づくりに挑戦

 桜田小学校(成田市)


 5年生13名が、バケツ稲づくりで芽出しの作業を行いました。


 


*この他にもJAかとりではさまざまな農業体験を行っております。

今後、当ホームページのトピックスとして食育の情報を掲載する予定です。お楽しみに!